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60年代の未来都市計画がCGに、日本発の建築運動に迫る『メタボリズムの未来都市展』 | CINRA
日本発の建築運動にスポットを当てる展覧会『メタボリズムの未来都市展』が、9月17日から東京・六本木の... 日本発の建築運動にスポットを当てる展覧会『メタボリズムの未来都市展』が、9月17日から東京・六本木の森美術館で開催される。 「メタボリズム」は、1960年代に日本で展開された建築運動。生物学用語で「新陳代謝」を意味し、生命が新陳代謝を繰り返しながら成長・変化していくように、建築や都市も有機的にデザインされるべきであるという理念に基づいている。メタボリズム運動のグループには、黒川紀章や菊竹清訓ら当時の若手建築家、評論家の川添登らが参加し、画期的な建築および都市計画を多数打ち出した。 メタボリズムの代表的なプロジェクトとしては、東京湾上に新東京建設を計画した丹下健三、黒川紀章、磯崎新らによる『東京計画1960』、カプセルに住むという斬新なライフスタイルを提案し、メタボリズムを象徴する都市住宅となった黒川紀章の『中銀カプセルタワービル』、建築の工業化とセルフビルドに挑戦した浅田孝らの『南極観測隊
2011/07/16 リンク