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杉本博司のドキュメンタリー映画サントラで、渋谷慶一郎がピアノの可能性追求 | CINRA
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杉本博司のドキュメンタリー映画サントラで、渋谷慶一郎がピアノの可能性追求 | CINRA
渋谷慶一郎が音楽を担当したドキュメンタリー映画『はじまりの記憶 杉本博司』のサウンドトラック『ATAK... 渋谷慶一郎が音楽を担当したドキュメンタリー映画『はじまりの記憶 杉本博司』のサウンドトラック『ATAK018 Soundtrack for Memories of Origin Hiroshi Sugimoto』が、4月25日にリリースされる。 国内外で高い評価を獲得し、2009年には『高松宮殿下記念世界文化賞』も受賞している現代美術家・杉本博司。東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開中の映画『はじまりの記憶 杉本博司』は、杉本の国内外での制作発表の現場に密着した作品。古の美学を愛すると共に極めて現代的といえる作家の人生と、その視線の先にあるものに迫っている。 今回リリースされるサウンドトラックでは、作曲・演奏・レコーディングの全てを渋谷が担当。ピアノソロやピアノの多重録音を駆使し、ピアノの可能性を追求した内容となっているとのこと。CDジャケットにはル・コルビジェのサヴォア邸を撮影