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広告写真を牽引する作家のライフワークを展示、写真展『操上和美 時のポートレイト』 | CINRA
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写真家・操上和美の展覧会『操上和美 時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。』が、9... 写真家・操上和美の展覧会『操上和美 時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。』が、9月29日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。 日産「フェアレディZ」やサントリー「オールド」といった数多くの広告写真をはじめ、井上陽水のレコードジャケットや大江健三郎のポートレートなどで広く知られる操上。1970年代から現在まで広告における視覚表現の可能性を開拓してきたほか、2009年には初の映画監督作品『ゼラチンシルバーLOVE』が公開されるなど、新たな試みにも挑戦し続けている。 同展は、操上が1970年代から撮り続けてきた、数万点にもおよぶ作品の中から選ばれた約70点から構成。日常を鋭く撮影した『陽と骨 HITOHONE』をはじめ、自身の故郷への旅を撮影した『NORTHERN』、プリント作品を複写した『Diary』など、操上のライフワークとも言えるシリーズ作品群が展示される。