エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユーモラスな物語で社会問題扱う『フランシス・アリス展』、都現美で2期開催 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユーモラスな物語で社会問題扱う『フランシス・アリス展』、都現美で2期開催 | CINRA
メキシコ在住のアーティスト、フランシス・アリスの展覧会『フランシス・アリス展』が、4月6日から東京... メキシコ在住のアーティスト、フランシス・アリスの展覧会『フランシス・アリス展』が、4月6日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催される。 1959年生まれのフランシス・アリスは、メキシコをはじめとしてペルーやイスラエル、ジブラルタル海峡など、その土地の社会状況の寓意に満ちた作品を制作。「朝から晩まで街なかで巨大な氷を溶けるまで押し続ける」「竜巻の中へカメラ片手に繰り返し突入する」「拳銃を手にもって繁華街を歩いて警察に捕まる」 といった単純明快なシナリオで、ユーモアを交えながら社会問題を扱っている。 同展では2期にわたってアリス作品の全貌を紹介。6月9日まで行われる第1期では、メキシコで行った約15のプロジェクトについて、映像を中心に写真や絵画、彫刻を通して振り返ることでこれまでの表現活動を辿る。6月29日からの第2期では、ジブラルタル海峡で行った大規模な新作プロジェクト『川に着く前に橋