エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映像作家さわひらきの展覧会は領域への関心がテーマ、日本初公開作品も紹介 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映像作家さわひらきの展覧会は領域への関心がテーマ、日本初公開作品も紹介 | CINRA
映像作家・さわひらきの展覧会『さわ ひらき Under the Box, Beyond the Bounds』が、1月18日から東京... 映像作家・さわひらきの展覧会『さわ ひらき Under the Box, Beyond the Bounds』が、1月18日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 ロンドン在住のさわは、「室内を飛行機が飛ぶ」「やかんや木馬がひとりでに動き出す」といった現実にはありえない光景を取り入れた、箱庭のような映像作品を制作するアーティスト。 同展では、さわの最初期の作品から一貫して見られる「領域」への関心をテーマに構成。ドローイングや立体作品といったさわ自身の日常および意識から生み出された作品をはじめ、スコットランドのダンディー市に残る古い天文台で撮影された日本初公開の映像作品『Lenticular』などが紹介される。 また、1月19日にはさわ、野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリーキュレーター)、グラハム・ドンケ(ダンディー・コンテンポラリー・アーツ)によるトークイベ