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氷河にLEDライトを照射して撮影 石塚元太良の写真展『Middle of the Night』 | CINRA
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氷河にLEDライトを照射して撮影 石塚元太良の写真展『Middle of the Night』 | CINRA
石塚元太良の個展『Middle of the Night』が3月31日まで東京・表参道のAKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAで... 石塚元太良の個展『Middle of the Night』が3月31日まで東京・表参道のAKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAで開催されている。 1977年に東京で生まれた写真家の石塚元太良。8×10など大型フィルムカメラを用いてドキュメンタリーとアートの間を横断するような作品を発表している。近年は氷河やパイプライン、ゴールドラッシュをモチーフにアラスカ、アイスランドといった極地方でランドスケープを撮影。2004年に『日本写真協会賞』新人賞を受賞したほか、2016年に『Steidl Book Award Japan』でグランプリを獲得し、今年にドイツの出版社Steidlから新作『GOLD RUSH ALASKA』を出版予定だ。 同展では、極夜の中、アラスカとアイスランドの氷河にLEDライトを照射して8×10フィルムカメラで撮影された新作シリーズ『Middle of the