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レントゲン写真に収まる禁じられた音楽 『BONE MUSIC展』日本初上陸 | CINRA
展覧会『BONE MUSIC展 ~僕らはレコードを聴きたかった~』が、4月27日から東京・表参道のBA-TSU ART GA... 展覧会『BONE MUSIC展 ~僕らはレコードを聴きたかった~』が、4月27日から東京・表参道のBA-TSU ART GALLERYで開催される。 1940年代から1960年代まで、音楽を含む全てのカルチャーを国家が検閲し、アメリカのジャズやロックンロール、一部のロシア音楽を聴くことが禁じられていた冷戦時代のソビエト連邦。国家に抵抗した当時の音楽ファンたちは病院で不要となったレントゲン写真に自作のカッティングマシーンで溝を掘って音楽を録音した。肋骨や頭蓋骨などが映ったレコード盤は「ボーンミュージック」と呼ばれる。 同展では、キュレーターを務めるスティーヴン・コーツとポール・ハートフィールドのコレクションであるビンテージの「ボーンレコード」に加え、録音機となるカッティングマシーンを展示。会場ではボーンレコードに録音された実際の音源を聴くことができる。 スティーヴン・コーツとポール・ハートフ
2019/03/07 リンク