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熱中症が増加して日射病を聞かなくなったのはなぜ? - クリニック西川
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熱中症が増加して日射病を聞かなくなったのはなぜ? - クリニック西川
暑い。ともかく暑い。大気中の二酸化炭素濃度上昇による地球温暖化の結果なのか否かは早計に結論付けて... 暑い。ともかく暑い。大気中の二酸化炭素濃度上昇による地球温暖化の結果なのか否かは早計に結論付けてはいけないとは思うが、ともかくこの夏の暑さは常軌を逸している。 私が小学生の頃には、夏休み中の出来事を記録する絵日記を提出させられた。その絵日記には毎日のお天気を記入する欄があったが、あの当時の夏は、暑いとは言っても大抵は29℃止まりで、30℃を超えた時には猛烈な暑さだと言って大騒ぎであったように記憶している。ところが今や30℃超えは当たり前、35℃を超えるか超えないかに注目が集まる始末だ。館林や多治見などの高温地に至っては連日40℃近い気温を記録する。 しかも気象庁の発表する気温は土の表面から高さ1.5mに設置された風通しの良い百葉箱内の温度計の示す温度だ。照り返しの強いコンクリートやアスファルト上の温度はそれよりも数度は高いはずだ。すなわち、気象庁発表が35℃ならばコンクリートで固められた市