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Windows10のディスクアクセス負荷が高い場合の対処 – code-lab.net
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Windows10のディスクアクセス負荷が高い場合の対処 – code-lab.net
Windows10が妙に重たいので調べてみた。 タスクマネージャーでパフォーマンスの項目を見ると、Cドライブ... Windows10が妙に重たいので調べてみた。 タスクマネージャーでパフォーマンスの項目を見ると、Cドライブのアクティブな時間がほぼ100%になっており、平均的な応答時間に数千msかかっている状態になっている。C:に使用しているHDDが低速だと、このような状態になりやすい。このような症状はCPU負荷はそれほど高くないので原因の特定が難しい。 この場合、実は意外なところの設定でディスクへのアクセス負荷が大きく下がる。スタートメニューから設定→パーソナル設定→色にある「背景からアクセントカラーを選ぶ」「スタート、タスクバー、アクションセンターに色をつける」「スタート、タスクバー、アクションセンターを透明にする」のトグルスイッチをオン→オフに切り替えるとディスクアクセス負荷が驚くほど下がる。 もし古いパソコンにWindows10をインストールして使用しているのであればお試しあれ。