エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クリスタルイヤホンの特性
クリスタルイヤホンの様子。「CRYSTAL EARPHONE」「JAPAN」と表示されており、 振動板には小さな突起が... クリスタルイヤホンの様子。「CRYSTAL EARPHONE」「JAPAN」と表示されており、 振動板には小さな突起があります。(クリックすると大きくなります) ロッシェル塩を発音体に用いたクリスタルイヤホンは、潮解(湿気で結晶構造が崩壊してしまう現象)が生じると使用不可能になる弱点があります。このため現在では生産が中止されており、現存するものは数少ないと噂されています。 実は、当サイトの公開準備をしていた2007年、OBの方からロッシェル塩のクリスタルイヤホンを譲り受ける幸運に恵まれました。早速、ゲルマラジオのイヤホンジャックに挿し込むと・・・これ、鳴ります!可動品です!セラミックイヤホンより音量は3~5割ほど大きく、音質も異なります。どちらかというと、オーディオ用ヘッドホンに近い印象です。希少価値を重んじ、普段は使用せず厳重に保管することにしたのは、言うまでもありません。 今回は、クリ