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仕組まれてた? 倒産した新風舎を“買った”文芸社の真の狙い
今月6日、民事再生を模索していた自費出版系出版社「新風舎」が、同じく自費出版系大手の「文芸社」に事... 今月6日、民事再生を模索していた自費出版系出版社「新風舎」が、同じく自費出版系大手の「文芸社」に事業を譲渡し、破産手続きに移行することが各所で報じられた。産経新聞などによれば、今後文芸社は、新風舎とすでに自費出版契約を結びながら、本が完成していない著者約1000人に改めて出版契約を提示することになっている。譲渡額は明らかにされていないが、一説には4000万円とも言われている。 今回の新風舎騒動は、かねてより業界の一部で囁かれていた「自費出版ビジネスはヤバい」という印象を一般にも広く知らしめた。また、「文芸社以外の出版社は事業引継を固辞した」とも報道されている。では、この逆風が吹く状況下で、わざわざ文芸社が新風舎の事業を引き継いだのは、なぜなのか? 文芸社に聞いてみると、「このような事態に心を痛め、著者さまの気持ちを考えて、我々で出版のお手伝いさせていただこうと考えております」とのこと。引き
2008/03/14 リンク