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ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」
2005年から06年にかけて深夜で放送されていた『10カラット』(TBS)というコント番組があった。ここに出... 2005年から06年にかけて深夜で放送されていた『10カラット』(TBS)というコント番組があった。ここに出演していた10組の若手芸人の中で、明らかに頭一つ抜きん出ていたのは、オリエンタルラジオとハリセンボンの2組だった。オリエンタルラジオは「武勇伝」のネタですでに人気に火がつきかけていたが、ハリセンボンは当時はまだ無名に等しい存在だった。番組自体は短命に終わったものの、彼女たちは新人らしからぬ堂々とした立ち回りを見せて、視聴者に強烈な印象を残した。その後の活躍ぶりは誰もが知るところである。 彼女たちがブレイクした最大の理由は、自分たちの見せ方をよくわきまえていたということに尽きるのではないだろうか。ハリセンボンの2人は、自分たちが世間でどういうふうに見られていて、それをどのような形で生かしていけばいいのか、ということをつかむセンスに長けていた。 近藤春菜には「デブ」、箕輪はるかには「ヤセ
2009/06/20 リンク