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『映像研には手を出すな!』(MBS) 女優・伊藤沙莉が、放送批評懇談会が選定する第57回ギャラクシー賞・... 『映像研には手を出すな!』(MBS) 女優・伊藤沙莉が、放送批評懇談会が選定する第57回ギャラクシー賞・個人賞を受賞した。これは、アニメ『映像研には手を出すな!』、ドラマ『これは経費で落ちません!』『ペンション・恋は桃色』『全裸監督』、ETV特集『反骨の考古学者ROKUJI』など、多岐にわたる作品での演技・活躍ぶりが評価されてのもの。 子役出身でキャリアも長く、実績・評価共に申し分ない彼女だが、その目覚ましい活躍の陰で、不運にも割を食ってしまった存在がある。 4月期放送ドラマで、映画公開も控えている『映像研には手を出すな!』だ。これは、大童澄瞳原作の同名大ヒットコミックを乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波らの出演によって実写化したもの。 人気漫画の実写化は、とかく叩かれがちで、それも主演がアイドルとなると、ほぼ間違いなく「悲報」といわれる事態が起こる。 今回も、乃木坂46のメンバーと
2020/06/04 リンク