新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
そこにはネット黎明期の熱気があった! VRイベント「クロスマーケット 2」が示すVRコミュニティの可能性と課題
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
そこにはネット黎明期の熱気があった! VRイベント「クロスマーケット 2」が示すVRコミュニティの可能性と課題
お 2021年2月20日(土)にスタートしたVR展示会イベント「クロスマーケット2」が好評だ。 主催者発表... お 2021年2月20日(土)にスタートしたVR展示会イベント「クロスマーケット2」が好評だ。 主催者発表によると開催から3日間で累計来場者数が3万人を突破。終了予定の2月28日(日)に向け、集客が加速している。なぜこのイベントが人気を集めるのか? そもそもVRイベントの「面白さ」とは何か。VR歴約1年、映像作品はたまに見るものの、こうしたイベントは未体験の記者が初心者目線でレポートする。 このイベントを解説するには、まず「VRChat」の説明からすべきだろう。VRChatとはVRユーザーの間で現在もっとも親しまれているアプリのひとつ。VR空間内で参加者同士が交流できるプラットフォームで、いわばVRのSNSだ。 Facebookでグループ機能を使ってコミュニティを運営できるように、VRChatでも有志のユーザーがさまざまなVR空間(ワールドと呼ばれる)を作り、人々は多彩なアクティビティを楽