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和製英語に気をつけよう(22) ─ 「エール」 - 外資・海外転職に役立つ情報満載!<グローバル転職NAVI>
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和製英語に気をつけよう(22) ─ 「エール」 - 外資・海外転職に役立つ情報満載!<グローバル転職NAVI>
都知事選でよく聞かれた和製英語をもうひとつ取り上げたいと思います。 「エールをいただいた」の「エー... 都知事選でよく聞かれた和製英語をもうひとつ取り上げたいと思います。 「エールをいただいた」の「エール」ですが、実は、これが英語のyellから来ていることを私も今まで知りませんでした!発音も意味も全然違うし… 「エール」というと発音的にはale(上面発酵ビール)を想像してしまいます。 多分、スポーツでのエール交換から「エール」が使われるようになったのでしょうが、「声援」という意味で英語のyellが使われる場面は非常に限られます。下記のような形でのスポーツの応援でしか使えませんし、ここでもyellよりもcheersの方が一般的です。 The teams’ cheering squads exchanged cheers/yells.(両チームの応援団がエールを交換した。) Yell は「叫ぶ、怒鳴る」という意味で、いい意味では使えません。 When I asked the bus driver