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デーリー東北デジタル
八戸市立桔梗野小同窓会が、児童の安全な登下校に向けてクラウドファンディング(CF)による寄付金の... 八戸市立桔梗野小同窓会が、児童の安全な登下校に向けてクラウドファンディング(CF)による寄付金の募集を始めた。同校駐車場の拡大や整備費用を捻出するためで、目標金額は260万円。担当者の風穴雄亮さん(38)は「全国の方々の力を借りたい」と話している。市教委によると、同窓会が学校施設の整備に向けてCFをするのは市内では初めてで、県内でも珍しいという。CFは10月30日まで。 校舎裏の駐車場は細長い形状で、車同士が向かい合って駐車することが難しく、円滑な乗り降りが行えない。また、出入り口には高さ約1・5メートルの塀があり、見通しが悪い。同校の音喜多勧教頭は「出口が新たにできると安全性、利便性が向上するのではないか」と話す。 CFで集めた資金は土地の購入や駐車場の整備などに充てる。土地を拡大することで、駐車場内の一方通行化が可能な上、出口と入口を分けることができる。車が出る際に、歩行者が見えにくい