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【W杯コラム】なさすぎた勇気(3)/サッカー速報/デイリースポーツ online
【W杯コラム】なさすぎた勇気 2014年6月20日 ギリシャと引き分けに終わり、厳しい表情で引き揚げる本田... 【W杯コラム】なさすぎた勇気 2014年6月20日 ギリシャと引き分けに終わり、厳しい表情で引き揚げる本田=ナタル(AP=共同) 拡大写真はこちら 勝たなければいけない、そして勝つチャンスが十分にあった試合だった。前半38分にギリシャのMFカツラニスが2枚目のイエローカードで退場処分。本田圭祐をマークするキャプテンの退場は、日本にとってのこれ以上ない追い風になるはずだった。 気持ち良くボールを回せた。しかし、それはあくまでリスクを回避する安全なパスばかり。堅守を売り物にW杯出場を果たしたギリシャのゴールをこじ開けるには、あまりにも勇気がなさすぎた。 闘争心をむき出しに戦い続けた数少ない一人、大久保嘉人はいった。 「バイタル(エリア)で縦パスが入ってくれば勝負できる場面で、ボールが出てこなかった。なぜか。後ろ(の選手)に聞いてください」 カウンターが武器のギリシャに縦パスをカットされるとピン
2014/06/20 リンク