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【長谷川穂積の拳心論】勝負に勝ったがWBAの“特別採点”に負けた村田/デイリースポーツ online
【長谷川穂積の拳心論】勝負に勝ったがWBAの“特別採点”に負けた村田 2枚 「ボクシング・WBA世界ミ... 【長谷川穂積の拳心論】勝負に勝ったがWBAの“特別採点”に負けた村田 2枚 「ボクシング・WBA世界ミドル級王座決定戦」(20日、有明コロシアム) WBA世界ミドル級王座決定戦で、ロンドン五輪金メダリストで世界初挑戦の村田諒太(31)=帝拳=は、同級1位のアッサン・エンダム(フランス)に1-2の判定で敗れた。 ◇ ◇ 【長谷川穂積の拳心論】 勝負に勝ち、試合にも勝ったと思う。ただ、WBAの“特別採点ルール”に負けた。それが村田君の試合の印象だ。僕はテレビ観戦だったが、前に出る選手より、下がりながらでも手を出している方にポイントがついていた。 これは、先月ベルトを獲った後輩の久保隼(WBA世界スーパーバンタム級王者)の世界戦も同じだった。11回TKO勝ちした久保だが、10回までの採点が1-2で負けていたのを後で見て驚いた。 極端に言えば、距離をとりながらシャドーをしていても勝つことがあると
2017/05/21 リンク