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番組が絶対減らない「ダウンタウン」 おかげでテレビ業界は“負のスパイラル”状態!?(2ページ目) | デイリー新潮
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番組が絶対減らない「ダウンタウン」 おかげでテレビ業界は“負のスパイラル”状態!?(2ページ目) | デイリー新潮
やはり“お茶の間”は健在だ。お笑い芸人でも、好感度の高い面々ばかりなのは一目瞭然だろう。内村光良(5... やはり“お茶の間”は健在だ。お笑い芸人でも、好感度の高い面々ばかりなのは一目瞭然だろう。内村光良(54)、笑福亭鶴瓶(66)、所ジョージ(63)、タモリ(73)といったベテラン組はガツガツしたところがなく、視聴者に不快感を与えない。 ダウンタウンの表に戻ってみれば、浜田雅功はピンのレギュラー番組なら依然としてゴールデンタイムを確保している。理由はシンプルだ。 そもそも漫才のボケ役は、そのキャラクター上、司会が得意とはいえない。松本人志は「ワイドナショー」でも司会ではなく、コメンテーターという扱いだ。 対してツッコミの浜田が、司会の技術に秀でているのは衆目の一致するところだ。アクは強いが、ベテラン司会業の腕前を、視聴者が支持しているということになる。 ダウンタウンの“凋落”は、正直なところ、多くの芸人がが辿った道でもある。しかしながら、松本人志と浜田雅功が単にフェードアウトするだけなら、異論