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「鬼滅の刃」アニメ終了から1年、人気は今も キッズ層取り込みでグッズ化も続々 | デイリー新潮
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「鬼滅の刃」アニメ終了から1年、人気は今も キッズ層取り込みでグッズ化も続々 | デイリー新潮
「鬼滅の刃(きめつのやいば)」人気が衰えを見せない。原作は16年初めから「週刊少年ジャンプ」(集英... 「鬼滅の刃(きめつのやいば)」人気が衰えを見せない。原作は16年初めから「週刊少年ジャンプ」(集英社)で吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)が連載していた伝奇アクションマンガだが、19年4月にアニメ化されてから人気に火がついた。大正時代を舞台に、主人公の少年・竈門炭治郎(かまど たんじろう)が鬼に殺された家族の敵を打ち、鬼になった妹を人間に戻すために戦いに身を投じていくというストーリーだ。 半年にわたるアニメ放送を受け、作品は社会現象化。コミックスの累計発行部数は8000万部を超え、店頭販売の品切れ続出がニュースにもなった。19年9月28日にアニメ最終回((TOKYO MXほか)が放送されておよそ1年が経とうとする今も、10月16日に「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の公開が迫ることもあって、ブームは加速化している。 *** アニメ終了→原作終了の“企み” 人気絶頂の今年5月に、マンガ連載を完結