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矛盾だらけの新聞業界既得権への安住から斜陽産業へ(前)|NetIB-News
さまざまな調査で新聞の凋落が浮き彫りになっている。(社)日本新聞協会の調査によれば、2007年には一... さまざまな調査で新聞の凋落が浮き彫りになっている。(社)日本新聞協会の調査によれば、2007年には一般紙とスポーツ紙を合わせ約5,200万部が発行されていたが、17年には約4,200万部にまで減少している。▲1,000万部だ。ただし、これは発行部数の合計であり、実態はもっと厳しいと言われている。 発行部数は地盤沈下が続く ※クリックで拡大 NHK放送文化研究所は、1960年から5年ごとに「国民生活時間調査」を行っている。時間という尺度で国民の生活実態を捉えようというもので、何に時間を使っているかを調べている。そのなかには新聞に関するものもある。電子版を含む新聞の行為者率(新聞を読む人)は、国民全体で2005年には44%だったが、15年には33%まで減っており▲11%だ。調査対象は10代以上であるため、10代以上の人口約1億1,500万人に▲11%を掛け合わせると▲1,260万人と推測できる
2018/09/17 リンク