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ワーカホリックと長時間労働はどう違い、あなたの健康にどんな影響をもたらすのか | ワークライフバランス|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
働きすぎは身体に悪いとよく言われるが、実際のところ、具体的に何が健康を害するのかはよくわかってい... 働きすぎは身体に悪いとよく言われるが、実際のところ、具体的に何が健康を害するのかはよくわかっていない。同じように週に60時間、70時間働いている人の中にも、活きいきとしている人もいれば、くたびれて倒れる寸前の人もいる。筆者らが長時間労働とワーカホリックの違いを調査したところ、単に労働時間だけではなく、より心理的な側面が健康に影響を与えることが判明した。 グローバルな介護製品企業の財務担当ディレクターであるハンナは、長時間働く。 オフィスにいる時間は通常、午前9時から午後5時までだが、自宅で3人の子どもが眠りについてから、さらに4時間働き、深夜までずっとパソコンに向かっている。時には、週末も働く。週に60~65時間働いているわけだが、必要なときには「スイッチを切る」ことができ、毎日活力がみなぎっているように感じるという。健康に不安を感じたことは、これまでない。 米国の保険会社の戦略担当ディレ
2018/05/09 リンク