エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CDPの情報公開度スコアと株式リターンの動向 | 大和総研
SRIはESG要因を投資プロセスに加えることで、運用パフォーマンスの向上や社会への貢献等を目指す投資と... SRIはESG要因を投資プロセスに加えることで、運用パフォーマンスの向上や社会への貢献等を目指す投資とされている。そこで、ESG要因としてCDP(Carbon Disclosure Project)の情報公開度スコアを取り上げ、株式リターンとの関係を分析した。このスコアは、気候変動等に関する取り組み、温室効果ガスの排出量の測定や管理等に関して企業に質問し、最大を100とするスコアリングを行ったもので、2010年10月18日に公開された「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト2010 ジャパン500レポート」に掲載されているスコアで分析を行った。スコアリングの対象となった企業は気候変動対策に関する情報開示に積極的な企業とみなされるので、スコアの高低に関わらず市場全体よりも株式リターンが上回ることが期待される。 図表1が、スコアリング対象企業を情報公開度スコアが50以上の企業(スコア上位、
2011/12/02 リンク