だれもが生まれたときは、なにもない「裸の人間」だ『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』【本感想】 - 漫画ギーク記

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。 失敗しても、またゼロに戻るだけだ。 決してマイナスにはならない。 だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。 堀江貴文はなぜ、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか？ ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語っている。 彼の激動の人生からたどり着いた「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について存分に語られている。 起業や独立など、何か新しいことに”挑戦”したい人には必読の本である。 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」のここが面白い 誰もが”ゼロ”からスタートする 人が新しい一歩を踏み出そうとするとき、次のステップに進もうとするとき、そのスタートラインにおいては、誰もが等しくゼロなのだ。 つまり、「掛け算の答え」を求めているあなたはいま、「ゼロ」なのである。 そ

[kingqoo3]

これまだ読んでないなぁ

[yurarinorari]

やりたいことをやりたいですね。

[azumaon]

だれもが生まれたときは、なにもない「裸の人間」だ『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足してい... お仕事のために…φ(..)メモメモ

[inyoshoten]

堀江さんは書籍多いけど、これが一番分かりやすく本質ついてると思う。逆に他は読まなくてよし！あ、「我が闘争」は経験談として面白い読みものなので例外。

[travel_jarna]

さすが堀江。やりたいことがない理由をこの角度から看破した人は初めて見た。