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[社説]延坪島砲撃から1年、頼もしき2人の二等兵
北朝鮮からわずか6キロメートルという西海(ソヘ・黄海)の末島(マルド)で服務する双子のチョン・ド... 北朝鮮からわずか6キロメートルという西海(ソヘ・黄海)の末島(マルド)で服務する双子のチョン・ドヒョン、ジェヒョン二等兵(21)は、誇らしき大韓民国の息子だ。彼らは、米国の名門大学であるコーネル大学とシカゴ大学に留学中だった昨年11月23日、北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)砲撃を聞き、海兵隊への入隊を決心した。中東戦争時に米国に留学していたイスラエルの青年たちが先を争って帰国し、銃を手に取ったことを連想させる。 ドヒョン、ジェヒョン兄弟は、大学卒業後に防衛産業関連企業の代替服務や通訳兵などで楽に兵役を終えることもできたが、「祖国が困難な時に先頭に立つ」と言って、今年8月、海兵隊に入隊した。2人は、夜は赤外線戦場監視システム(TOD)で北朝鮮軍の動きを監視する。今この瞬間にも、大韓民国の数十万の若者がこの双子の海兵のように厳しい風を受けながらも目を見開き、韓国の領土と領海、領空を守っている。将
2011/11/22 リンク