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好奇心とホワイトアウト - ヒロニャン情報局
僕はずっと思っていた。 「スノーボードがしたい、でも誰か一緒に行ってくれる人はいないか・・・」 初... 僕はずっと思っていた。 「スノーボードがしたい、でも誰か一緒に行ってくれる人はいないか・・・」 初心者の僕がスノーボードをできるようになるためには上手い人に教えてもらう以外選択肢はなかった。 ある冬の朝、友達と話しているとスノーボードに行く約束が決まった。 「よっしゃー!」さっそくスポーツ店にいき必要な道具を購入し、動画などを見てイメージトレーニングを重ねた。 ・いざ、ゲレンデへ。 まず転ぶ、まぁ転ぶんだそれが・・・ でも僕は『好奇心』の方が強く痛みや恐怖などはなかった。 何度か友達に教えてもらいながら少しづつ上達して行くのを感じる。 「楽しいなー!!もっと早く綺麗に滑れるようになりたい!」 僕の心は高ぶる思いでいっぱいであった。 そして何回かその友達と雪山に足を運んでいたある日・・・ ・事件は起きた その日は雲ひとつない綺麗な空、風は強くない、雪がパウダースノー、滑っていると少し体が暑く