ノートPCとの組み合わせにピッタリ、Bluetoothにも対応する3インチのコンパクトなモニタースピーカー、TASCAM VL-S3BTがいい！｜DTMステーション

「なかなか置く場所がなくて…」、「マンションだから大きい音出せないし…」そんな理由からモニタースピーカーを使わず、すべてヘッドホンだけで音楽制作をしている人も多いようです。確かにモニターヘッドホンだけでも音は聴けて、音楽は作れるけれど、「後でスピーカーで鳴らしたら、想定していたものと、かなり違う音だった」なんてケースは多いと思います。 メインはヘッドホンを使うにしても、やはりDTM環境にモニタースピーカーは用意しておきたいところ。とはいえ、大きなスピーカーはなかなか設置するスペースを確保できません。そんな中、TASCAMが出してきたのは3インチのコンパクトなモニタースピーカー、VL-S3BT。小さいけれど、とってもクリアで解像度も高く、しかも14W+14Wとかなりパワフル。オーディオインターフェイスと接続して利用できるのはもちろんのこと、Bluetooth接続機能を持っているので、iPho

[mongrelP]

aptx low latency対応してれば無線でも制作いけそうだけど、さすがに対応して無いか。

[politru]

まじか。bluetooth接続できるモニタースピーカーってすごいな

[kenfujimoto]

有線接続はもちろん、Bluetooth接続も可能にしたことで、音楽制作時にはオーディオIFと接続し、普段はiPhoneとBluetooth接続して楽曲再生をするなんて使い方も可能。小さいけれど、かなりパワフルな音が出るのも嬉しいところ