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明朝体漢字活字の開発 連載第4回 | ダイナコムウェア株式会社
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当社が運営するサイトでは、お客様により適したサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用してい... 当社が運営するサイトでは、お客様により適したサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用しています。引き続き弊社サイトを閲覧される場合にはCookie(クッキー)の利用に同意したことになります。 詳細はこちらをご確認ください 2 朝鮮最古の金属活字印刷 グーテンベルク(Gutenberg)が金属活字で『ラテン語聖書』(42行聖書)を印刷したのが1450年代中頃といわれています。しかしそれに先んじて朝鮮の高麗時代に金属活字で印刷された書物が残っていました。パリのフランス国立図書館が収蔵する『白雲和尚抄録佛祖直指心體要節巻下』がその本で、1377年に清州興徳寺(せいしゅう・こうとくじ)で金属活字で印刷刊行されたものです。後年付け替えたと思われる表紙には『直指下』(ちょくしげ)とだけ書かれています。 白雲(はくうん)とは高麗朝末期の禅僧曹渓大禅師景閑(1298~1374年)の号です。書