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明朝体漢字活字の開発 連載第7回 | フォント・書体の開発及び販売 | ダイナコムウェア株式会社
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当社が運営するサイトでは、お客様により適したサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用してい... 当社が運営するサイトでは、お客様により適したサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用しています。引き続き弊社サイトを閲覧される場合にはCookie(クッキー)の利用に同意したことになります。 詳細はこちらをご確認ください カトリックの総本山ローマにはどのような明朝体活字があったのか。 1870年刊行のローマ布教聖省の活字見本『ORATIO DOMINICA』(主の祈り)の中に明朝体活字があります。 布教聖省、プロパガンダ・フィデ(Propaganda Fide)は「1622年、全世界の布教活動を指導するために創設された教皇庁の行政機関、教皇グレゴリウス一五世(Gregorius XV)の命により正式発足。まだ教会機構が導入されていない地域での活動に関して権限を有した」と『岩波キリスト教辞典』(岩波書店、2002年刊)にあります。『主の祈り』には制作時期は不明ながら2サイズの漢