ほぼ日CFO篠田さん「仕事は相手が『いい』と言ってくれて、初めて意味を持つもの」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳」をはじめとしたオリジナルグッズの販売などを行う「株式会社ほぼ日」でCFO（最高財務責任者）を務める篠田真貴子さん。長年、外資系の大手企業で働いていた篠田さんですが、なぜ「ほぼ日」に転職することを決めたのでしょうか。その理由や、どのような考えを持って仕事に取り組んでいるのかなど、くわしく伺いました。 40歳で外資系企業から「ほぼ日」へ転職。インフラ作りに尽力 はじめに、これまでの経歴について教えてください。 篠田さん（以下、篠田） 大学を卒業後、1991年に株式会社日本長期信用銀行（現・株式会社新生銀行）に入行し、社会人になりました。日本長期信用銀行を1995年に退社した後、3年間アメリカに留学して、国際関係論の修士とMBA（経営管理修士）の資格を取りました。日本に戻ってからは、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社、ノバルティス

[toushitsufukei]

ブコメ辛辣うぅ。私はこれいい記事だと思ったけど。

[megomego]

そんじゃーね的な人か

[tshota72]

“最初の10年くらいは、わからなくて当たり前。わからないというのは普通のことなんだから、「悩んでいる自分は異常」という追い詰め方はしちゃダメです。”

[sase]

共感できると思ってコメ欄見たらびっくり

[gcyn]

『わからないのは普通のこと。理解できるようになるプロセスの途中なんだ」というふうに思ってもらいたいですね』

[rx78g]

え？そうだよ？それが何でニュースになるの？

[ayumus-salv-3541]

インフラ整備ってそんなに会社によってちがうものなのか、知らなかった

[sauce3]

“「本当は縫うことにあんまり興味ないな。本当は革を染める作業をしたかったな」という思いがあったら、いくらお客様に喜んでもらっても「これじゃない感」”

[polka8dot]

”悩むのはやめて、考える技術をつけてもらいたいですね。 問題を解決したいのなら、事実をきちんと見て、「何を考えなければならないのか」という課題を設定する必要があると思うんです。”