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道新幹線高速化調査に予算10億円 国交省概算要求 | 2017/9/1 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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道新幹線高速化調査に予算10億円 国交省概算要求 | 2017/9/1 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
国土交通省は2018年度予算の概算要求で、北海道新幹線の高速化に向けた調査費として、17年度当初... 国土交通省は2018年度予算の概算要求で、北海道新幹線の高速化に向けた調査費として、17年度当初予算比の2倍となる10億円を盛り込んだ。新幹線と貨物列車が走る青函共用走行区間(約82キロ)で、最高速度が時速140キロに制限されている新幹線を200キロ以上で運行できるよう技術開発に本腰を入れる。20年度の高速走行実現を目指している。 線路上の支障物をチェックする新型の確認車の開発費用など計上した。新幹線の高速化に当たっては、始発列車運行の前に確認車の走行が必須となるが、同省によると、青函トンネルを含む同区間は、新幹線と貨物列車を合わせて1日約70本の列車が走行。夜間に行う保守業務は2時間半程度に限られることから、確認車の速度向上が不可欠だという。 また、同省は新幹線が同区間を時速200キロ以上で走る際に、貨物列車の走行を一時的に停止する時間帯を特別に作る「時間帯区分案」の検討を進めており、貨