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ニューヨークのケンとの英語交流「アメリカのふたりのケン」後編 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
ニューヨークのケンとも、カリフォルニアのケンと同じく Lang-8 で知り合った。前編で述べた通りふたり... ニューヨークのケンとも、カリフォルニアのケンと同じく Lang-8 で知り合った。前編で述べた通りふたりに接点はない。だが、どちらもアメリカ生まれの英語ネイティブであり両親がフィリピン系だ。また年齢もほぼ同じ20歳前であった。 ~英語ネイティブ交友録 Ken (New York, United States) 〜 彼は相当な日本文化ヲタクだったと言ってよいだろう。アニメや漫画はもちろん、AKB48のファンでもあった。誰が一番お気に入りかと問えば、照れながら「ともちゃんです(板野友美)」と言うケンであった。 そんなお茶目なケンだが、日本語の勉強(独学)も凄まじく、特にライティングは本当に素晴らしかった。日本人でも、誰でもあれぐらいの文章が書けるとは言えないほどだ。添削をしていて感銘を受けたものだ。 また、彼は筆者に "Everything must be in English" という手法
2019/06/25 リンク