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MacPortsでTeXLive 2012をインストール
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ずっとMacPortsでptexを使ってきた. blahtexmlのPortfileを書いているときに,manual.pdfの生成にucs.s... ずっとMacPortsでptexを使ってきた. blahtexmlのPortfileを書いているときに,manual.pdfの生成にucs.styが必要となった.ちょっと調べてみると,texlive-latex-extraに入ってることが分かった.MacPortsのTeXLiveパッケージの中身は,このページにまとめられている。ついでにTeXLive 2011でptexが含まれるようになったことが分かった. $ sudo port -d install texlive-lang-cjk とするとtexlive一式とtexlive-lang-cjkがインストールされ,platexで日本語が扱える.さらに,uptexも入っている.テストとしてhello.texを準備し, $ platex hello $ dvipdfmx hello とするとhello.pdfが生成される.ただし,ヒラギノは埋