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世にも不思議なゲーム市場、台湾ゲームフェスティバルをリポート! / ファミ通.com
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▲家電全般の展示即売会の意味合いが強い"2005 Summer Game Fistival"。今回が第1回だが、主催者側は台湾... ▲家電全般の展示即売会の意味合いが強い"2005 Summer Game Fistival"。今回が第1回だが、主催者側は台湾ゲームショウのように定期的に開催し、大きくしていきたいという。 現地時間7月24日、台湾で"2005 Summer Game Festival"が開催された。同イベントは"Game"という名を持ちながらも家電全般の展示即売会で、ゲームが出展されているのは会場の約1/4ほど。だが、熱気はかなりのもので、ソニー・コンピュータエンタテインメントホンコンとブロッコリー、そして台湾の大手ゲームメーカー"ソフトスター"が中心になってゲームエリアを盛り上げた。 SCEHは、PSP(プレイステーション・ポータブル)とプレイステーション2の本体と、それぞれの対応タイトルの体験コーナーを展開。PSPは『テイルズ オブ エターニア』や『天地の門』など12タイトル、プレイステーション2は『