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「Mass Effect 2」に感じる北米と日本の物語文化の違い(後編) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学... プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 前回、「Mass Effect 2」から観た作品文化の違いを欧米側の視点から解説したが、今回は日本側の視点を中心に掘り下げていきたい。 ■極めて日本的なガンダムの世界 日本で最もよく知られているスペースオペラである「ガンダム」と欧米作品を対比すると、その違いはもっと明瞭になる。ガンダムは極めて日本的な世界だからだ。ガンダムの世界は、基本的に日本人だか、外国人だか、わからない様な国籍不明のキャラクターたちが、地球圏と呼ばれる地球と月の間の狭い世界で争いをしている。宇宙にいるスペースノイドと、地球に住む人々の対立が、延々と描かれていく。 この構図は「ファーストガンダム」以来、どの作品でも変わらず、何十年も経った後の世界でも
2011/02/07 リンク