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『V.D.-バニッシュメント・デイ-』プロデューサー・土田俊郎氏と、サウンドコンポーザー・下村陽子氏にダブルインタビュー! - ファミ通.com
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『V.D.-バニッシュメント・デイ-』プロデューサー・土田俊郎氏と、サウンドコンポーザー・下村陽子氏にダブルインタビュー! - ファミ通.com
『フロントミッション』以来、19年ぶりの共同制作 DMM.comは本日(2014年12月16日)より、PC用タクティ... 『フロントミッション』以来、19年ぶりの共同制作 DMM.comは本日(2014年12月16日)より、PC用タクティカルバトルRPG『V.D.-バニッシュメント・デイ-』のサービスを開始した。 この記事では、本作のプロデューサーを務めるジークラフト代表取締役の土田俊郎氏と、サウンドコンポーザーの下村陽子氏へのインタビューをお届けする。 ――まずは、本作を開発するまでの経緯を教えてください。 土田俊郎氏(以下、土田) もともと、日本を舞台にしたお話を作ってみたいと思っていたんです。日本という舞台の中で、キャラクターたちが熾烈な戦闘に巻き込まれるという設定がいいなと、アイデアを練っていきました。その漠然とした構想を少しずつ固めていき、どうやってゲームにするかを考えて膨らませ、企画書を作りました。そこで、僕がちょうどフリーになったタイミングに、その企画書をDMM.comの方に見ていただいたんです