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配信者必見! Razerが発表した最新ウェブカム“Stargazer”は深度カメラによりクロマキー合成も楽々【CES 2016】 - ファミ通.com
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配信者必見! Razerが発表した最新ウェブカム“Stargazer”は深度カメラによりクロマキー合成も楽々【CES 2016】 - ファミ通.com
RealSense SR300搭載で3Dスキャンやジェスチャー操作も可能 ゲームの実況動画や配信を行う際に、自分の... RealSense SR300搭載で3Dスキャンやジェスチャー操作も可能 ゲームの実況動画や配信を行う際に、自分のプレイ中の様子を画面の隅に表示する人も多いと思う。その際には背景を切り抜くクロマキー合成をするのだが、綺麗に切り抜けていると絵作りがかっこ良くなるので、プロ級の人はそのために自分の後ろにグリーンバックの布を吊るしたりもする(単色なら配信ソフト側でガツッと切り抜けるため)。 Razerが発表したばかりの最新ウェブカメラ“Stargazer”なら、そんな手間をかけなくて済むようになるかもしれない。というのもこのカメラ、物体がどれだけ離れているかの深度情報を得られるインテルのRealSense SR300を搭載しており、使用者と背景の違いをカメラ側で判断して、自動的に使用者だけを残した映像を配信ソフト側に渡せるのだ。 というわけでラスベガスで開催中の家電ショーCESに出展されているデ