『政剣マニフェスティア』サービス終了から10時間でSteamの買い切りゲームとして復活が決定。オンラインゲームにとって幸せな最期 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

DMM GAMESで提供されていたオンラインゲーム『政剣マニフェスティア』は、2020年7月10日13時にサービスを終了した。だが、およそ10時間後にPC（Steam）の買い切りゲームとして復活することが決定した。 『政剣マニフェスティア』は、総理となって戦挙でヤトーを倒すことが目的のシミュレーションゲーム。選挙ではなく“戦挙”、敵は野党ではなく“ヤトー”。そして、プレイヤーを案内してくれるマスコットの名前は“ナイカク”。美少女キャラを指揮してヤトーと戦うのだが、社会の教科書などで見たことがあるような名前も多い。 たとえば、 ヒラリイ・イトウ（ヒラ、イトウ……伊藤博文？） アリシア・ヤマータ（アリ、ヤマ、タ……山縣有朋？） カクタス・タナカ（カク、タナカ……田中角栄？） など。攻めた設定でありながら出オチのバカゲーではなく、ゲーム性やキャラクター性が好評を博し、4年以上にわたってファンから

[yarukimedesu]

つまんねーな、おい。

[Louis]

「何と開始2時間で1000万円をクリアーしてしまった。サービス終了からわずか10時間。不死鳥だってもう少しもったいつけて復活すると思う」

[Clock0311]

こういう良い終わり方を見ると嬉しくなる。