エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【編集長ブログ】モードと「ヨイトマケの唄」 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【編集長ブログ】モードと「ヨイトマケの唄」 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
東京コレクションでオフステージながら、最後に見たランウェイ「ノゾミイシグロ・オートクチュール」の... 東京コレクションでオフステージながら、最後に見たランウェイ「ノゾミイシグロ・オートクチュール」の最後に流れたのは「ヨイトマケの唄」。ホーミー歌手の山川冬樹バンドの生演奏をバックにモデルがフィナーレを歩くシーンに、モードカルチャーとこの曲の不自然な整合性をずっと考えていたら、黒髪の美輪明宏さんが初出場の紅白歌合戦で歌うオリジナル曲がTVから流れてきて、2012年という1年が終わった。 2013年春夏シーズンのテーマで多くの東京のデザイナーが提案したのは「日本(和)」というテーマへの再確認だった。ファッションヘッドラインに寄稿していただいている多くのバイヤーやジャーナリストの方々が、ベストコレクションにあげたリトゥンアフターワーズを始め、ビューティフルピープル、ソマルタ、まとふ、アツシナカシマなどが、デザインのコンセプトやテーマをストレートに打ち出した。 これらのデザイナー以外も、ミントデザイ