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コム デ ギャルソンとコラボした名和晃平の新作展が年明けより恵比寿で開催 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
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コム デ ギャルソンとコラボした名和晃平の新作展が年明けより恵比寿で開催 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
来年1月9日より東京・恵比寿の書店ナディッフアパート3階のカフェ併設アートスペース、トラウマリス(TR... 来年1月9日より東京・恵比寿の書店ナディッフアパート3階のカフェ併設アートスペース、トラウマリス(TRAUMARIS)にて名和晃平新作展「名和晃平 Direction」が開催される。 絵具の自重のみで描き出すペインティング作品「ディレクション(Direction)」の連作と、3Dデジタルモデリング技術による新作彫刻 「トランス(Trans)」を展示。 トラウマリスを主宰する住吉智恵氏は「重力に従い一定方向に向かって、正確に平行なストライプを描き出す 『ディレクション』は三次元空間において人間の手で実現することのできる、究極の平面作品といえる。3Dデジタルモデリングシステムを用いて彫刻される『トランス』は、ARから現実の空間へと物質が一足飛びにジャンプする感覚をそのまま造形化した、最も先鋭的な立体作品」と評す。 名和晃平は1975年大阪生まれ。ビーズやプリズムシートを用いた彫刻などを制作する