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「ボンプン・イン・トーキョー」ポルポト政権下で失われたカンボジアの文化とアイデンティティーの再構築を目指して
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3日間で14万人を動員、 若い世代からの圧倒的支持を集めている注目のフェス 「ボンプン(Bonn Phum)」... 3日間で14万人を動員、 若い世代からの圧倒的支持を集めている注目のフェス 「ボンプン(Bonn Phum)」とは? 「フェスティバル/トーキョー」アジア・シリーズの一環として行われる『ボンプン・イン・トーキョー』は、カンボジアの首都プノンペンで今まさに生まれつつあるジャンル横断型のカルチャーを伝えるプログラムだ。 このプログラムは2014年からプノンペン郊外で開催されている巨大フェス「ボンプン(Bonn Phum)」の日本上陸版。今年4月の開催時には3日間で14万人を動員し、若い世代からの圧倒的支持を集めている注目のフェスだ。ここでテーマとして掲げられているのは伝統芸能/舞踊とポップ・カルチャーの融合。その背景にはかつてポルポト政権下で弾圧され、失われてしまった文化とアイデンティティーを再構築しようという意識がある。 ここではボンプンのディレクターであるローモールピッチ・リシーを迎え、7