『ザ・ビートルズ』（ホワイトアルバム） 1968年。現代音楽の全ての要素が詰まっている傑作アルバム。 - 時の化石

どーも、ShinShaです。 今日は、久々、音楽のブログ書きます。 ビートルズの『ホワイトアルバム』。 バック・イン・ザ・U.S.S.R.、ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス、オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ。 このアルバムの中の曲名を見てるだけで楽しくなってきます。 1968年のビートルズ ザ・ビートルズ 『ホワイトアルバム』 バック・イン・ザ・U.S.S.R. ( Back In The U.S.S.R. ) グラス・オニオン ( Glass Onion ) オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ ( Ob-La-Di, Ob-La-Da ) ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス { While My Guitar Gently Weeps ) まとめ 1968年のビートルズ ビートルズのこのアルバムの前の作品が、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

[yumi98chan]

音楽は良いですよね♬ビートルズの曲は５０年以上も経っても色褪せない。。。確かに今聴いても古さをまったく感じさせないです✨今年も４か月切りましたが、出来る限りストレスフリーな生活を送りたいですね(^-^)

[turibakapapa]

ノリノリなの好きです。知ってる歌もありますね。

[tabi-baro]

夫がビートルズ好きです✨私も横で聴いています👐🏼

[hamasansu]

洋楽には疎くビートルズもほとんど聞いたことがないですが、作曲に向けての新しい刺激が欲しいので、聴いてみるのもいいかもですね！「ホワイトアルバム」いつか聴いてみたいと思います！

[eriza_eriza]

いいものはいい！本当に価値あるものは普遍的ですね。