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LinuxでエレコムのWDC-867DU3Sを使う – blog-F
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LinuxでエレコムのWDC-867DU3Sを使う – blog-F
LinuxでUSB型の無線LANアダプタを使うのは面倒なんですよねぇ。 ノートPCとかで内蔵されている場合は大... LinuxでUSB型の無線LANアダプタを使うのは面倒なんですよねぇ。 ノートPCとかで内蔵されている場合は大抵intelチップなので、カーネル標準デバドラで動くことが多いです。ですが、USB型の場合どの半導体メーカのチップかを仕様で公開している所は無いので、事前にLinux動作情報を集めるか、人柱覚悟で購入してみるか、となります。 今回は人柱として、11ac/866M対応のELECOMのWDC-867DU3Sを買ってみました。本体が小さいので、邪魔にはならないですが、2×2のパフォーマンスはそれなりに・・という感じでしょうか。 OSはFedora27、kernel 4.15.3、arch=x86_64なシステムです。まずは挿してみましょう。なにも起きません。dmesgをみると、USBデバイスであることだけは認識しています。IDを見てみると、 idVendor=0bda, idProduc