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SL走行構想、進まない用地交渉 敦賀港線全線の買い取り巡り | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
休線となっている敦賀港線。JR貨物は、敦賀市の鉄道遺産の活用計画を巡る用地交渉で、全線の買い取り... 休線となっている敦賀港線。JR貨物は、敦賀市の鉄道遺産の活用計画を巡る用地交渉で、全線の買い取りを求めている=福井県敦賀市金ケ崎町 福井県敦賀市の金ケ崎周辺に鉄道遺産を使って蒸気機関車(SL)を走らせる市の整備計画を巡り、計画地を所有するJR貨物との用地交渉が進んでいない。計画では休線となっている敦賀港線の港側の一部を活用する予定だが、JR貨物側は敦賀駅付近までの港線全線の敷地を買い取るよう求める条件を提示。市と県は、用地購入費が大幅に増える上、港線全線の利活用計画も今のところなく、打開策を迫られている状況だ。 ■19年度まで協議 鉄道遺産の活用計画は、2023年春の北陸新幹線敦賀開業に向けた観光誘客のため、市が6月に策定した「金ケ崎周辺施設整備基本計画」に位置付けられた。資料館「人道の港敦賀ムゼウム」の移転拡充と2本柱の計画となっている。 JR敦賀駅構内にあった転車台を設置し、敦賀港線の
2018/11/13 リンク