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再生エネ活用の本命「バイポーラ型蓄電池」リチウムイオン電池比でトータルコスト1/2実用化へ|2020|ニュースリリース|古河電気工業株式会社
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再生エネ活用の本命「バイポーラ型蓄電池」リチウムイオン電池比でトータルコスト1/2実用化へ|2020|ニュースリリース|古河電気工業株式会社
再生エネ活用の本命「バイポーラ型蓄電池」 リチウムイオン電池比でトータルコスト1/2実用化へ ~安全・... 再生エネ活用の本命「バイポーラ型蓄電池」 リチウムイオン電池比でトータルコスト1/2実用化へ ~安全・空調レス・高容量な電力貯蔵用~ 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一)と古河電池株式会社(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川2丁目4番1号、代表取締役社長:小野眞一)は、グローバルに拡大する再生可能エネルギーを無駄なく活用するキーデバイスとして、両社の技術力を融合させ、特に独自のメタル・ポリマーの素材力を活用することで、長年、実用化困難とされていた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発しました。量産実用化の目処が立ち、2021年度中にサンプル出荷、2022年度より製品出荷開始を予定しています。本製品の開発により、地球温暖化がもたらすとされる自然災害の多発、化石燃料の枯渇などの社会課題の解決に貢献していきます。 バイポーラ型蓄電池は