数千台のスマホはどうやってお店に並ぶ？イオシスの物流拠点「リファビッシュセンター」潜入記 - エルミタージュ秋葉原

エルミタ的業界潜入記 数千台のスマホはどうやってお店に並ぶ？イオシスの物流拠点「リファビッシュセンター」潜入記 2017.06.21 更新 文：エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一 今やアキバを語る上で外せない存在になっている、中古PC・モバイルショップの有力店イオシス。週末には決まって多数の特価品が店頭に並び、行けば必ず出物があるお店としてお馴染みだ。ユニークで規格外なスタッフがプッシュするアイテムは、相場から大幅安なものばかりで、しかもその在庫数が桁外れに多い。数百台、数千台といった数の中古・未使用品端末は、どのようにして店頭にやってきているのだろうか？ その秘密は、昨年末に設立されたばかりの物流センター「イオシス リファビッシュセンター」にあるとか。今回機会を得て、その“根城”に潜入させてもらうことになった。 イオシス物流を支える新拠点「リファビッシュセンター」に潜入 思い起こせば、