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Linuxコンソールで、本番、ステージング、テスト環境を混同しないための4つの工夫 | ソフトウェア開発のギークフィード
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Linuxコンソールで、本番、ステージング、テスト環境を混同しないための4つの工夫 | ソフトウェア開発のギークフィード
こんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 みなさん開発現場において、本番環境、ステージング環... こんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 みなさん開発現場において、本番環境、ステージング環境、テスト環境、開発環境など様々な用途の環境を駆使されているかと思います。 また、新規のシステム開発中に割り込み作業で、過去開発したシステムの調査や不具合修正やなどが入り、デスクトップ上は異なるシステム、異なる環境のターミナルウィンドウだらけになってしまうなんでケースもあるのではないでしょうか。 そのようなケースで、どのコンソールがどの環境のものなのか、ちゃんとわかるようにしておかないと、誤操作の元になります。 そんなわけで、開いているLinuxのコンソールがどのシステムの何の環境なのかを混同しにくくするための表示方法をいくつか紹介したいと思います。 ログイン時にシステム名と環境を表示する。 sshでログインしたユーザーにシステム名と環境を表示 Linuxでは、MOTD(message of