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Philipsが未来を考察する企画の一環として、提案しているのはこちらのおしゃれな食料自給タワー。ベラン... Philipsが未来を考察する企画の一環として、提案しているのはこちらのおしゃれな食料自給タワー。ベランダでハーブを育てているタイプの人なら、気に入るかも? タワーは5つの層に分かれていて、さまざまな食料を自給できる仕組みです。構成は上から、植物が2層、藻、魚&エビ、有機性廃棄物、となっています。 ベランダ栽培が好きな人も、水槽で魚を育てるのが趣味の人もいると思いますが、その2つを組み合わせたところが新しいですね。 日中は光ファイバーによって日光が植物にあたり、夜は有機性廃棄物から出たメタンガスによる照明があたります。藻は魚が必要とする酸素を供給します。 でも、結局は猫が飛び乗ってぜんぶごちゃごちゃにして、魚を床にぶちまけることになるのではないかと心配です。 [Philips via Design Probes and RSR via TrendsNow] Mark Wilson(MAKI
2009/09/07 リンク