タイ生産のホンダCBR250R、2011年春に上陸

250ccクラスのCBRでは、初の単気筒モデルです。 ホンダはすでにカブ110のエンジンや、200ccまでのバイクの一部をタイホンダで生産していますが、250ccの新型スポーツバイク｢CBR250R｣もタイで生産し、海を越えて日本にやってくることになりました。カウル＆カラーは現行のVFR風ですが、コイツは紛れもなくCBR125R、CBR150Rの系列であるCBRです。決して旧CBR250系とは違います。 排気量：249.4cc 水冷DOHC PGM-Fi馬力：19.42kw（26.4ps）／8500rpm トルク：22.9Nm／7000rpm ギア：6速 車重：162.8Kg シート高さ：784mm 前輪：110/70-17 後輪：140/70-17 タンク容量：13L 旧世代のCBR250R、CBR250RRと比べるとスペックダウンは否めませんが、インジェクション（PGM-FI）やEur

[umaumayeah]

これなら別にCBRの名称使わないでも良い気がするなあ。

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乗ってたよ旧CBR250R。悲しい位のスペック。低身長の味方だったシート高も約5cm高くなってるし、過去を全く知らない者以外に欲しがるライダーがいるとは思えない。／VTRよりしょぼくてCBRを名乗っていいのか？

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何かが終わった感じがする。

[kan143]

昔のCB250RSみたいな感じかなあと思ったけど、結構重いなあ

[naskin]

見た目に反して単気筒！

[Taichi0718]

なんか小さく見えるね。 [Web Clip] タイ生産のホンダCBR250R、2011年春に上陸

[jccommunications]

これは重要なニュース。そもそも日本に工場があること事態、変でしょう。今後は日本企業も海外生産＆日本へ輸入の流れが加速します。