エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スタイロフォームで作った照明器具が素敵。
断熱材として優秀なスタイロフォーム。軽くて加工がしやすい事もあって、断熱材以外にも使われています... 断熱材として優秀なスタイロフォーム。軽くて加工がしやすい事もあって、断熱材以外にも使われています。私自身は建築模型を作るのに随分お世話になりました。鳥人間コンテストの羽を作るのにも使われていたりしますね。 そんなスタイロフォームを使って照明器具を作ったのがデザイナーのPaul Cocksedgeさん。Paulさんは以前イギリスのロイヤルカレッジアートでデザインを勉強していて、その時の卒業制作がスチレンでできたランプだったんだそうです。そこから10年の時を経て、そのコンセプトをブラッシュアップし、自身のオンラインショップで売る商品として完成させました。意図的に残されている穴は洩れ光を生むと共に、変わった影を作る狙いもあります。気になるお値段は700ドル(およそ5万6千円)とちょっとお高め。 素敵です。あのスタイロのチープ感が全然ありません。是非、実物を見てみたいです。どこかのショップで取り扱